お仏壇を祀る:お仏壇を知る

お仏壇とは

お仏壇:お仏壇は過程の中心、心の鏡

仏教各宗派の本尊仏とともに、位牌や法名軸などをおまつりするのがお仏壇です。仏さまに向かい手を合わせ、心を込めてご先祖さまを供養するために、ぜひともお仏壇を備えたいものです。

お仏壇には「金箔お仏壇」と「唐木お仏壇」があります。金仏壇は伝統的な工芸技術の蓄積上に作られ、檜・松などの白木を素地とし、漆やカシューで仕上げ、金箔で加飾した仏壇のことで、全国各地に江戸時代から歴史を持つ金仏壇産地があり、姫路仏壇もその一つです。一方唐木仏壇とは伝統的な唐木材や輸入銘木、日本の銘木を使用した仏壇の事を唐木仏壇といいます。又、木目を持つ製品や白木材に着色した製品も唐木仏壇と呼ばれています。 
最近はリビングや洋風のライフスタイルにもあう「家具調お仏壇」も人気です。

材質や工法によってお仏壇には価格差が生じるため、表面的に立派に見えても安価であったり、小さくても高価であったりします。
購入の際には、専門店に相談し予算にあったお仏壇をお求めになるのがよいでしょう。

仏壇の起源

玉虫の厨子白鳳14(西暦686)年3月27日に天武天皇により「諸国の家ごとに仏舎を設け、仏像・経を置いて礼拝供養せよ」との詔が出され、これが日本において仏壇をご安置するようになった起源とされています。(『日本書紀』) 
室町時代になると本願寺中興の祖として知られる蓮如上人が積極的な布教活動を行い、門徒に日々の勤行の重要性を説いたことにより、お仏壇が一般家庭に広まっていったのではないかとも言われています。
その後、庶民がお仏壇を本格的にお祀りするようになったのは江戸時代とされており、現在のような仏教と先祖供養や葬式が強く結びつくようになったのは、江戸幕府の檀家制によるものだと言われています。
全日本宗教用具協同組合では天武天皇の勅が出された3月27日にちなみ毎月27日を「仏壇の日」に制定しています。
又、お仏壇の原型とされるのは、飛鳥時代につくられた法隆寺にある玉虫の厨子がよく知られています。

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