五十周忌に赤飯を供えても良いですか?
年回法要は弔い上げを以って終わります。弔い上げは三十三回忌もしくは五十回忌とするのが一般的です。弔い上げは、故人の霊が「荒魂(あらみたま)」から「和魂(にぎみたま)」になることを意味し、死者の穢れが完全に取り去られ、和魂となることで先祖の霊は子孫を守る存在となるといわれます。そうした意味で赤飯や紅白饅頭を引き出物にされるのです。