ご法事について:ご法事の営み方と準備

1周忌、3回忌、7回忌、それ以降の年回忌法要をご自宅で営まれる際には、お仏壇のお祀りとともに法事用仏具を整えて、ご寺院様やお参りのお客様をお迎えしましょう。また、お祀りに際しての作法も心得ておきましょう。
尚、最近では、設備の整った葬儀会館やホテル、自治会館等で営まれる方も増えています。

法要の段取り

様々な法要を進行するにあたって、まず決めるべきは施主であり、一般的には葬儀の喪主を務めた人が施主となります。施主は、実質の主催者となりますので、以下のような手順を参考に営まれてはいかがでしょうか。 

    法事
  1. 1:菩提寺のご住職と相談し、誰の何回目の法要かなどを
    伝え日時を決定する。
  2. 2:場所・駐車場の確保等を取り決める。
  3. 3:案内状を用意し送る。
  4. 4:御焼香の順番や、お布施・お供え物の準備をする。
  5. 5:ご住職へのお茶・お菓子の準備をする。
  6. 6:法要後の食事や席順・人数などを決める。
  7. 7:法要挨拶・お返しの用意をする。
  8. 8:お布施を用意する。

仏間の整え方

仏間お仏間はきれいに片付けておき、お仏壇の前にご寺院様用座布団を敷いた導師席を、その背後に施主、親族また、故人と生前親しかった友人・知人などの参会者席を設け、参会者の人数分の法事用座布団を並べておきましょう。

家紋額や欄間額などをお飾りし、また、お布施やお供えを載せる小さなお盆、ご寺院様のお茶とお茶菓子も用意しておくとよいでしょう。

ご寺院様の迎え方

迎え方ご寺院様が到着されたら、上座(僧侶席)へお通しし、法要開始までお茶菓子で一服していただきます。このときに施主は法要の流れについて簡単な打ち合わせをしておきましょう。

一般的な法要の場合は、僧侶による読経に始まり、読経の区切りで参会者による焼香、その後、導師により短い法話があり、礼儀としての法要は終了します。

この時ご寺院様へ「お布施」をお渡しされる方もいらっしゃいますが、ご住職をお迎えに行かれた時や最初にお渡しする場合もございます。 大切なのは、なによりもお気持ちではないでしょうか。最近では故人を偲び法事の後に僧侶や参会者と共に会食をするケースも増えていますが、僧侶が会食されない場合は「御膳料」と「お車代」も別に用意しておきましょう。

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